バリ島おすすめ観光季節
バリ島旅行のベストシーズンはいつ?
ハイシーズン
ミドルシーズン
ローシーズンを解説
バリ島は、今や世界的に有名なリゾート地。
インドネシア観光省や
空港統計の発表によると、
コロナ前の2019年には年間約630万人以上の
外国人観光客がバリ島を訪れました。
その玄関口となるのが、
ングラ・ライ国際空港、
通称デンパサール国際空港です。
ここだけで年間600万人超の
外国人が到着しており、
さらに国内線利用者も
年間約1,000万人規模とされています。
まさに、世界中・インドネシア国内から
人が集まる島です。
しかし、実はバリ島には、観光客が特に多い時期と、比較的落ち着いている時期があります。
「なぜシーズンが分かれるのか?」
その大きな理由は、気候、雨季と乾季、そして世界の大型休暇にあります。
それでは詳しく解説していきます。
ハイシーズン
7〜8月
7〜8月は、特に多い年では月間50万人以上の外国人観光客が訪れる、バリ島の代表的なハイシーズンです。
バリ島は一年中“夏”の気候ですが、実は大きく分けると、雨季と乾季があります。
雨季の特徴
・時期:11〜3月頃
・気温:約27〜32℃
・湿度:約80%以上
・スコールや1日中雨の日もある
・海が荒れやすい
乾季の特徴
乾季は、オーストラリア大陸からの乾いた南東モンスーンの影響で湿度が下がります。
・時期:4〜10月頃
・気温:約24〜29℃
・湿度:約60〜70%
・晴天率が高い
・風も比較的安定している

そのため7〜8月は、ほぼ毎日晴れていて、カラッと快適に過ごしやすい時期です。
さらに海の透明度も高く、ダイビング・シュノーケリング・サーフィンには最高のコンディションといえます。
また、ヨーロッパのサマーホリデー、日本・韓国など東アジアの夏休みが重なるため、世界中から観光客が集まります。
ハイシーズンの注意点
・ホテル・航空券が通常の1.5〜2倍になることもある
・交通渋滞が増加しやすい
・人気カフェやレストランは予約が必要な場合がある
ミドルシーズン
5〜6月/9〜10月
実は、バリ島旅行で一番おすすめなのがこの時期です。

理由は、乾季に近く天候が安定していて、ハイシーズンほど混雑がなく、航空券・ホテル価格も比較的抑えめだからです。
さらに、世界的な大型連休と被りにくいため、落ち着いてバリ島を楽しみやすい時期でもあります。
「晴天率が高い × 混雑回避 × 価格も安定」
という、バランスの良いシーズンです。
ローシーズン
1〜3月
年末年始は一時的に混みますが、1月中旬以降は観光客が減少します。
この時期は雨季のピークにあたります。
豪雨や洪水の可能性があり、海が濁りやすく、ビーチに海洋ゴミが流れ着くこともあります。

そのため、初めてのバリ旅行にはあまりおすすめしません。
ローシーズンのメリット
・ホテル・航空券が大幅に安い
・スパやカフェ巡りは快適
・観光地が比較的空いている
さらに3月頃には、バリ・ヒンドゥー教の新年ニュピ、通称「静寂の日」という特別な文化行事があります。
島全体が24時間完全に静まり返る、世界でも非常に珍しい行事です。
リピーターや、バリ島の文化を深く体験したい人には魅力的な時期といえます。
まとめ
おすすめシーズン
バリ島は一年中観光客がいますが、常に大混雑というわけではありません。

→ 6〜9月
→ 5月 または 9月
→ 2〜3月
旅行の目的によって、ベストシーズンは変わります。
あなたにとって最高のバリ旅シーズンを選んでください。
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