【2026年最新】Gojek完全ガイド|登録方法・GoCar・GoFoodの使い方
Gojek(ゴジェック)は、インドネシアで広く利用されている生活密着型のアプリです。
移動だけでなく、フードデリバリー、荷物の配送、日用品の買い物、キャッシュレス決済まで、さまざまなサービスをひとつのアプリで利用できます。

Gojekにはほかにもさまざまなサービスがありますが、ここではインドネシアで生活する中で特によく使われるサービスをご紹介します。
インドネシアで生活するうえで、覚えておくととても便利なアプリのひとつです。
Gojekの登録に必要なのは、氏名・メールアドレス・携帯電話番号です。
アプリをダウンロードしたら「Register / Daftar」を選び、必要事項を入力します。

その後、SMSで届くOTP(認証コード)を入力すれば、基本的な登録は完了です。
インドネシアの電話番号を取得してから登録するのがおすすめです。

GoRide(ゴーライド)は、Gojekのバイクタクシー配車サービスです。
インドネシアでは、バイクタクシーのことを「Ojek(オジェック)」と呼び、ドライバーの後ろに乗って目的地まで移動します。
特にジャカルタは渋滞が多いため、車よりもバイクのほうが移動しやすい場面も多く、日常的に利用されています。Gojekアプリで乗車場所と目的地を入力すると、近くにいるドライバーを呼ぶことができ、料金も乗車前に確認できます。

「Lokasi tujuan」に目的地を入力します。


GoRideの種類について
2026年9月時点
現在のGoRideには、いくつかの種類があります。
スタンダードなGoRideで、近くのドライバーが見つかりやすく、比較的早く迎えに来てもらえるタイプです。急いでいるときはこちらがおすすめです。
料金を抑えたい方向けのタイプです。GoRide CEPAAATより安い料金が表示されることがあり、タイミングによっては半額以下などと、かなり価格差が出ることもあります。
一方で、ドライバーが見つかるまで少し時間がかかったり、少し離れた場所にいるドライバーが迎えに来る場合もあるため、時間に余裕があるときにおすすめです。
通常よりも大きめのバイクや、座席が広いバイクが対象となっているサービスです。GoRide CEPAAATより料金は少し高めですが、長距離の移動や、より乗り心地を重視したいときにおすすめです。
電動バイクで移動できるサービスです。電動バイクに乗ってみたい方や、環境に配慮した移動をしたい方はこちらを選ぶことができます。
※表示されるサービスや料金は、エリアや時間帯によって異なる場合があります。
GoCar(ゴーカー)は、Gojekの車の配車サービスです。
アプリで乗車場所と目的地を入力すると、近くにいるドライバーを呼ぶことができます。雨の日や荷物が多いとき、複数人で移動するときなどに便利で、ジャカルタで日常的に使いやすい移動手段のひとつです。

「Lokasi tujuan」に目的地を入力します。

GoCarの種類について
2026年9月時点
現在のGoCarには、いくつかの種類があります。料金や乗車人数、車のグレードなど、目的に合わせて選ぶことができます。
スタンダードなGoCarで、近くにいるドライバーが優先的にマッチングされるため、比較的早く迎えに来てもらえるタイプです。特に車種の指定はできないため、どの車が来るかはドライバーによって異なります。
料金を抑えたい方向けのGoCarです。GoCar CEPAAATよりも安い料金で利用できることがあります。ドライバーが見つかるまで少し時間がかかったり、少し離れた場所にいる車が迎えに来ることもあるため、時間に余裕があるときにおすすめです。
通常のGoCarよりも、乗り心地や快適さを重視したタイプです。料金は少し高めですが、より快適に移動したいときにおすすめです。
ワンランク上の車で移動できるプレミアムタイプです。通常のGoCarより料金は高くなりますが、広くきれいな車内など、快適さを重視したいときにおすすめです。
GoCarの中でもさらに上位のプレミアムサービスです。プレミアム電動SUVが使用され、ワイヤレス充電やドリンクなどのサービスが用意されている車両もあります。利用できる場所は限られており、空港や一部のモールなどで提供されています。
最大6人まで乗車できる大型車タイプです。家族や友人など大人数で移動するときや、スーツケースなど荷物が多いときに便利です。
インドネシアで有名なタクシー会社「Bluebird」のタクシーを、Gojekアプリから呼ぶことができるサービスです。普段Bluebirdを利用している方でも、Gojekから簡単に配車できます。
電気自動車を利用した配車サービスです。Green SMのEV車両をGojekアプリから呼ぶことができ、静かな乗り心地も特徴です。
※表示されるGoCarの種類や料金は、エリアや時間帯によって異なります。
GoFood(ゴーフード)は、Gojekアプリ内で利用できるフードデリバリーサービスです。レストランやカフェ、ローカルフード、スイーツなど、さまざまなお店から料理を注文し、自宅やオフィスまで届けてもらうことができます。お店まで行かなくても簡単に注文できるため、インドネシア生活ではとても便利なサービスのひとつです。


アパートやオフィスによっては、ドライバーから直接受け取らず、建物内にGoFoodなどのデリバリー商品を預かってくれる専用スペースが設けられている場合があります。また、「1階の受付に届けてほしい」などの希望がある場合は、ドライバーとのチャットで伝えることができます。
住所を入力する際の「Isi detail alamat dan instruksinya」の欄には、建物の目印や部屋番号、受け渡し場所などの補足情報を入力できます。

「ロビーの受付に渡してください」
「GoFoodの受け取りスペースに置いてください」
など、具体的に書いておくとスムーズです。
ここからは、そのほかの便利なサービスを簡単にご紹介します。

GoSend(ゴーセンド)は、Gojekの配送サービスです。書類や荷物などを、指定した場所から別の場所までドライバーに届けてもらうことができます。
自分で届けに行く時間がないときや、会社から書類を送りたいとき、忘れ物を届けてもらいたいときなどに便利です。また、書類や小さな荷物だけでなく、配送方法によっては大きめの荷物も送ることができます。
・会社から取引先へ書類を届ける
・友人の家に忘れ物を届ける
・鍵や小さな荷物を届ける
・洋服やプレゼントを送る
・複数の商品や少し大きめの荷物を車で届ける
「自分で届けに行くほどではないけど、今日中に届けたい!」というときにも便利なサービスです。
※現金や生きた動物、危険物など、GoSendでは送ることができないものもあります。

GoMart(ゴーマート)は、Gojekアプリから食品や日用品などを注文し、自宅やオフィスまで届けてもらえる買い物サービスです。飲み物やお菓子、野菜、調味料、ティッシュ、洗剤など、日常生活で必要なものをアプリ上で選んで注文できます。
「買い忘れたものがある」「外に買いに行く時間がない」「重たい飲み物をまとめて買いたい」といったときにも便利です。
・飲料水やジュースをまとめて注文する
・お菓子やインスタント食品を買う
・野菜や果物などの食材を注文する
・ティッシュや洗剤などの日用品を買う
・急に必要になったものを自宅まで届けてもらう
普段のちょっとした買い物に利用できます。
※店によって取り扱っている商品や在庫が異なるため、注文時にアプリ上で確認するのがおすすめです。
Gojekでは、サービスを利用する際に複数の支払い方法から選択できます。
現金払いの場合は、利用後に表示された金額をドライバーへ直接支払います。一方、GoPayを利用すると、GoRideやGoCar、GoFoodなどの料金をアプリ上でそのまま支払うことができるため、現金を用意する必要がなく便利です。
また、GoPayはGojek内だけでなく、QRIS対応店舗での支払いや送金など、インドネシア生活のさまざまな場面で利用できます。
Gojekにはさまざまなサービスがありますが、日常生活で特に利用する機会が多いのは、GoCarやGoFoodです。
移動や食事だけでなく、荷物の配送や日用品の買い物まで、ひとつのアプリでさまざまなことができるため、インドネシアでの生活をかなり便利にしてくれます。
インドネシアに来たら、ぜひ入れておきたいアプリのひとつです。
また、Gojek以外にもインドネシア生活で役立つ便利なアプリがたくさんあります。インドネシア生活でおすすめのアプリについては、こちらの記事でもご紹介しています。
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