【インドネシア人材コラム Vol.3】インドネシア人材を採用する流れ|募集から日本入国まで
インドネシア人材コラム Vol.3
インドネシア人材を
採用する流れ
採用する流れ
募集から日本入国までを分かりやすく解説
インドネシア人材の採用を検討する際、
「採用までどのような流れで進むのか」
「候補者はどのように募集するのか」
「面接後、日本へ入国するまで何をするのか」
「どの段階から日本語教育を行うのか」
といった疑問を持つ企業担当者の方も多いのではないでしょうか。
海外人材の採用は、日本国内での採用とは異なり、候補者募集・選考・教育だけでなく、在留資格や渡航に向けた準備など、複数のステップを経て進めていきます。
この記事では、インドネシア・タンゲランで日本向け人材の募集・教育・送り出しを行うJKJ Indonesia(LPK Jembatan Karya Jepang)が、インドネシア人材を採用する際の基本的な流れを、募集から日本入国まで順番にご紹介します。

RECRUITMENT FLOW
まずは採用全体の流れを確認
① 採用条件・求人内容の確認
↓
② インドネシアで候補者募集
↓
③ 候補者の選考
↓
④ 日本企業による面接
↓
⑤ 採用決定
↓
⑥ 日本語・事前教育
↓
⑦ 在留資格・渡航準備
↓
⑧ 日本へ入国・勤務開始
STEP 01
採用条件・求人内容を確認
まず、日本側の企業から採用条件を確認します。
候補者を募集する前に、仕事内容や給与だけでなく、どのような人材を求めているのかまで整理することが重要です。
・仕事内容
・勤務地
・給与・手当
・勤務時間
・採用予定人数
・必要な経験・技能
・希望する日本語レベル
・求める人物像 など
・勤務地
・給与・手当
・勤務時間
・採用予定人数
・必要な経験・技能
・希望する日本語レベル
・求める人物像 など
この段階で条件をできるだけ明確にしておくことで、企業の希望に合った候補者を募集しやすくなります。
STEP 02
インドネシアで候補者を募集
求人内容が決まったら、インドネシア側で候補者を募集します。
良い人材を安定して集めるためには、一つの募集ルートだけではなく、学校、大学、地方の教育機関、人材ネットワークなど複数のルートを活用することも重要です。
JKJが所属するSJIグループでは、インドネシア各地の大学、看護学校、専門学校などとのネットワークも活用しながら、企業の求人条件に合わせた候補者募集を行っています。
単に「日本で働きたい人」を集めるのではなく、仕事内容や勤務地、待遇などを候補者へ事前に説明し、本人の希望と求人条件を確認しながら募集を進めていきます。
STEP 03
候補者を選考
応募者が集まった後は、企業との面接に進む候補者を選考します。
履歴書や職歴だけを見るのではなく、日本で働く目的や就労意欲、将来の目標、コミュニケーション力なども確認していきます。
・年齢・経歴
・職務経験
・日本語能力
・技能・資格
・日本で働く目的
・家族の理解
・本人の性格や適性
・長期的な就労意欲
・職務経験
・日本語能力
・技能・資格
・日本で働く目的
・家族の理解
・本人の性格や適性
・長期的な就労意欲
特定技能など資格・試験要件がある制度の場合には、必要な試験の合格状況なども確認します。
STEP 04
日本企業による面接
選考した候補者について、日本企業・関係機関との面接を実施します。
オンラインで面接を行うこともできますが、企業担当者がインドネシアを訪問し、候補者と直接面接していただくことも可能です。
直接面接の場合には、候補者の雰囲気や受け答えを確認できるだけでなく、JKJの教育施設や授業環境をご覧いただくこともできます。
採用後のミスマッチを減らすためにも、面接では日本語能力だけでなく、本人の考え方や仕事への姿勢まで確認することが重要です。

STEP 05
採用決定・条件確認
面接後、採用する候補者を決定します。
この段階では、企業側だけでなく、候補者本人にも給与、勤務場所、仕事内容、勤務時間などの雇用条件を改めて説明し、双方の認識を合わせることが重要です。
日本へ渡航した後に「想像していた仕事と違った」とならないよう、採用決定時の条件確認を丁寧に行います。
STEP 06
日本語・事前教育
採用が決まった後も、日本へ渡航するまでの期間は非常に重要です。
JKJでは、日本語学習だけでなく、日本で働き、生活していくために必要となる事前教育を行っています。
・日本語教育
・日本の生活習慣
・時間を守ること
・職場でのマナー
・報告・連絡・相談
・共同生活のルール
・日本で生活する際の注意点
・日本の生活習慣
・時間を守ること
・職場でのマナー
・報告・連絡・相談
・共同生活のルール
・日本で生活する際の注意点
タンゲランのJKJ研修施設では全寮制による教育を行っており、共同生活を通じて日本での生活に向けた準備も進めていきます。
STEP 07
在留資格・渡航に向けた準備
教育と並行して、日本側・インドネシア側の関係者が連携しながら、日本への入国に必要となる手続きを進めます。
必要となる書類や手続きは、技能実習、特定技能など利用する制度や、候補者の状況によって異なります。
海外から新たに日本へ入国する場合には、在留資格に応じた手続きや査証取得、渡航準備などを進めていきます。
採用制度・職種・候補者の経歴によって必要な手続きは異なります。実際の採用時には、日本側の監理団体・登録支援機関・行政書士等の関係者と確認しながら進めることが重要です。
STEP 08
日本へ入国・勤務開始
必要な手続きと教育を終えた後、いよいよ日本へ渡航します。
日本入国後は、受入企業や関係機関のサポートを受けながら、新しい生活と仕事をスタートします。
海外人材の採用は「日本へ入国したら終わり」ではありません。
長く安心して働いてもらうためには、入社後も企業・支援機関・インドネシア側が必要に応じて情報共有を行い、人材をフォローしていくことが重要です。
IMPORTANT POINT
海外人材採用で大切な3つのポイント
01
企業の求める人材像を明確にする
採用人数だけを決めるのではなく、仕事内容や職場環境に合う人物像を現地側へ伝えることが重要です。
02
採用後の教育期間を大切にする
面接に合格した後から日本へ渡航するまでの期間も、候補者の日本語力や日本で働く意識を高めるための重要な時間です。
03
日本側とインドネシア側で継続して連携する
候補者募集から日本入国までには、多くの関係者が関わります。
そのため、日本側とインドネシア側で情報共有を行いながら、一つひとつのステップを進めていくことが大切です。
JKJ INDONESIA
インドネシア人材の採用を
現地からサポートします
現地からサポートします
JKJ Indonesiaでは、日本側から求人条件を確認し、インドネシアでの候補者募集、選考、面接、日本語教育、渡航準備までサポートしています。
日本人担当者がインドネシアに常駐しているため、日本語で直接ご相談いただくことが可能です。
インドネシア人材の採用をご検討の企業様・監理団体様・関係機関様は、お気軽にご相談ください。
JKJ × DESSERT ISLAND
LPK立ち上げ・学校施設探しも
サポートしています
サポートしています
LPK START-UP SUPPORT
インドネシアでLPK・送り出し事業を立ち上げたい企業様へ
JKJでは、自社で技能実習生・特定技能人材の教育・送り出し事業を運営してきた経験を活かし、インドネシアで新たにLPK事業へ参入する企業様への立ち上げ・運営伴走サポートも行っています。
事業計画や運営スキームの整理だけでなく、法人・ライセンス、学校施設、教師・スタッフ採用、生徒募集、日本語教育、日本側との連携など、実際にLPKを運営するために必要となる項目を幅広くサポートします。
「会社や学校をつくって終わり」ではなく、実際に生徒を集め、教育し、日本へ送り出せる体制づくりまで伴走することを重視しています。
学校・研修施設・寮として利用する物件探しもサポート
LPKや人材教育事業を立ち上げる際には、教室だけでなく、事務所、面接スペース、教師スペース、寮、食堂など、実際の運営を想定した施設づくりが必要になります。
JKJは、インドネシアで不動産仲介・法人向け物件サポートを行うデザートアイランドがグループ会社にあり、学校・研修施設として利用可能な物件探しについてもご相談いただけます。
希望エリア、必要面積、生徒数、寮の有無、予算などを確認しながら、事業計画に合わせて候補物件を探していきます。
単純に物件をご紹介するだけではなく、実際のLPK運営を想定しながら、JKJとデザートアイランド双方の視点で施設選定を進められる点もグループ連携の特徴です。
ご相談いただける物件の例
・日本語学校・研修施設として利用する建物
・教室+事務所として利用できる物件
・生徒用の寮・宿泊施設
・学校と寮を一体運営できる施設
・既存建物を活用したLPK施設
・教室+事務所として利用できる物件
・生徒用の寮・宿泊施設
・学校と寮を一体運営できる施設
・既存建物を活用したLPK施設
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