【2026年最新】QRISとは?インドネシアのQR決済|日本での使い方・GoPay・対応国を解説
インドネシアのQR決済
「QRIS」とは?
「QRIS」とは?
GoPayでの使い方・日本での決済・対応国まで
2026年最新情報を分かりやすく解説
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2026年8月 最新情報へ更新
QRISは2025年8月17日から日本でも正式に利用可能になりました。本記事ではBank Indonesiaの最新情報をもとに、インドネシア国内での利用方法から日本での越境決済まで解説します。
インドネシアで生活していると、レストラン、カフェ、ショッピングモールだけでなく、小さなワルンや屋台でも「QRIS」というQRコードを目にします。
QRISはインドネシアの統一QR決済規格で、GoPayや銀行アプリなど、対応するさまざまな決済アプリから同じQRコードを読み取って支払える仕組みです。
さらに現在はインドネシア国内だけではなく、日本・タイ・マレーシア・シンガポールなどでも越境QR決済が利用できるようになっています。
30秒で分かる|QRIS
インドネシア統一のQR決済規格
QRIS対応QRコードなら、対応する銀行・電子ウォレットから支払いできます。
GoPayでも利用可能
Gojek・GoPayなどの対応アプリからQRコードを読み取って決済できます。
2025年8月から日本でも開始
日本のJPQR Global対応加盟店で、インドネシアの対応アプリを利用して支払えます。
2026年6月時点で6,577万人が利用
加盟店数は4,486万店まで拡大しています。
QRISとは?
QRISはQuick Response Code Indonesian Standardの略称です。
Bank Indonesiaが策定したインドネシアのQRコード決済統一規格で、2019年に導入されました。
QRISが導入される以前は、電子ウォレットや銀行ごとに異なるQRコードを設置する必要がありました。
QRISによってQRコードが標準化され、加盟店は原則として1つのQRコードを設置するだけで、さまざまな対応決済サービスから支払いを受けられるようになりました。

QRISの使い方
01
対応アプリを開く
GoPayや対応銀行アプリなどを開き、QR決済機能を選択します。
02
QRISコードを読み取る
店舗に設置されているQRISコードをスマートフォンのカメラで読み取ります。
03
金額を確認
必要に応じて決済金額を入力し、店舗名・金額が正しいか確認します。
04
支払い完了
PINなどで認証すると決済完了です。アプリ上で支払い結果を確認できます。
2026年|QRISはどこまで普及した?
6,577万人
QRIS利用者
4,486万店
QRIS加盟店
96.68%
加盟店に占めるUMKMの割合
Rp1.12 Quadrillion
2026年上期のQRIS取引額
QRISは日本でも使える
2025年8月17日、QRISの日本での正式運用が開始されました。
インドネシアのQRIS対応決済アプリを利用して、日本国内の「JPQR Global」対応加盟店に設置されたQRコードを読み取ることで支払えます。
QRISにとって日本は、タイ・マレーシア・シンガポールに続く越境決済先となり、ASEAN域外への本格的な展開となりました。
日本中のQRコードで使えるわけではありません
利用できるのはJPQR Globalに対応した加盟店です。サービス開始時は35加盟店からスタートし、その後、対応店舗を順次拡大する方針が示されています。
日本でQRISを使う方法
① JPQR Global対応店舗を確認
② GoPayや対応銀行アプリなどを開く
③ JPQR GlobalのQRコードを読み取る
④ 日本円の支払額・換算額を確認
⑤ アプリ上で支払いを確定
日本でQRISを利用できる主なアプリ
Bank IndonesiaのQRIS Antarnegara公式ページでは、日本向け対応サービスとしてGoPay、BCA、Mandiri、BNI、BRI、CIMB Niaga、Permata、OCBC NISP、Danamon、ShopeePayなどが案内されています。
QRISは海外にも拡大
タイ
2022年から越境QR決済
マレーシア
2023年から越境QR決済
シンガポール
2023年から越境QR決済
日本
2025年8月17日から正式運用開始
GoPayでもQRISを使える
インドネシア生活で利用者の多い電子決済サービスのひとつがGoPayです。
GoPayを利用すると、GojekのGoRide・GoCar・GoFoodなどだけでなく、QRIS対応店舗でもスマートフォンから決済できます。
インドネシアで銀行口座を開設する前でも、利用条件を満たしてGoPayへ残高をTop Upできれば、日常の支払いに活用できます。
QRIS|よくある質問
Q1. QRISは何と読みますか?
インドネシアでは一般的に「キューリス or クリス」と発音されています。
Q2. QRISを使うために専用アプリが必要ですか?
QRIS専用アプリではなく、GoPayや対応銀行アプリなど、QRISに対応した決済サービスから利用します。
Q3. GoPayからQRISを利用できますか?
はい。GoPayはQRIS対応サービスのひとつで、インドネシア国内のQRIS加盟店で利用できます。
Q4. QRISは日本でも使えますか?
はい。2025年8月17日から、日本のJPQR Global対応加盟店でインドネシアの対応決済アプリを使ったQRIS決済が正式に開始されています。
Q5. 日本のPayPayからインドネシアのQRISを利用できますか?
QRISと日本のQRコード決済はすべて相互利用できるわけではありません。利用できるサービス・加盟店はQRIS Cross-Borderの対応状況によって異なります。
Q6. 日本でQRISを使う場合、ルピアを日本円へ両替する必要がありますか?
現金として事前に日本円へ両替する必要はありません。対応するインドネシアの決済アプリからJPQR Globalを読み取り、アプリ上で換算額を確認して決済します。
Q7. QRISならインドネシアのすべての店舗で利用できますか?
いいえ。QRISのロゴやQRコードを掲示している対応加盟店で利用します。
Q8. インドネシア生活ではQRISを使えるようにした方がいいですか?
非常に便利です。大型店舗だけでなく、レストラン、カフェ、ワルン、小規模商店などにもQRISが広く普及しているため、現金を使う機会を減らせます。
QRISはインドネシアの
生活インフラへ
生活インフラへ
2026年現在、QRISは6,500万人を超える利用者と4,400万を超える加盟店を持つ決済インフラへ成長しています。
さらに日本を含む海外でも利用できるようになり、インドネシア国内だけのQR決済から、国境を越えた決済ネットワークへと進化しています。
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